FC2ブログ
  • Live to tell 80(最終話)
    ジャンディが高等部を卒業する。ウビン、イジョンと共に俺はプロムに向かった。会場に入るがジャンディの姿が見えない。もしやと思いハラボジに連絡してみれば、今日も診療所の手伝いをしているという。ハラボジにプロムの事を話し迎えをやることにした。「来たぞ」ウビンの声に入口の方を見るとキョロキョロしているジャンディが見える。今日も彼女は制服のままだ。「ジャンディ、遅かったな」とウビン。「高校最後の行事に出ない... 続きを読む
  • Live to tell 79
    パーティーの招待状を持ってウビンとイジョン、そして俺の3人でジャンディに会いに行った。どうしたんですか、と怪訝な顔をするジャンディにイジョンが無言で招待状を手渡す。封を開けたジャンディの目に、“ジュンピョとユミが招待します”という文字が映る。全員の表情が晴れることはない。パーティー会場にジャンディを3人でエスコートして入る。夜のプールサイドの野外会場はライトアップされ、優美な雰囲気を漂わせている。会場... 続きを読む
  • 清水玲子『輝夜姫』のミラー
    清水玲子『輝夜姫』の登場人物、ミラー(英国ジュリアン皇太子)。彼を見ているとついつい花沢類とオーバーラップしてしまう私。まず見た目が王子様だし(というか本当に英国皇太子なんですが)、晶(李玉玲)を思う気持ちもまるっきり類そのものだし…『花男』では司を選んだつくしに対して“なんで類じゃないの?”と思う私なのですが、『輝夜姫』では由(ユイ)を想う気持ちも良く解るし、一方で“ここはやっぱりミラーでしょ?”っ... 続きを読む
  • Live to tell 78
    ある夜、訪れた病室にジュンピョの姿がない。またどこかで歩いているのかと、俺達は屋上へと向かった。予想通り屋上にジュンピョはいた。なぜかそこにはチャン・ユミも一緒に。「よう、調子はどうだ?」「大丈夫か?」ウビンとイジョンの声に最初に反応したのはユミと言う女の子だった。「こんばんは」明るい声に苛つきを隠しもせずイジョンが皮肉を言う。「良く会うね」「HCだから」意味が解らずウビンが問い返す。「ホスピタル・... 続きを読む
  • Live to tell 77
    ジュンピョの母親にどんな心境の変化があったのかは知る由もないが、事件後ジャンディとその関係者に及んでいた様々な妨害は全て無くなっていた。ジャンディと母親、そして弟のカンサンもソウルに戻り、後は父親の帰りを待ってクリーニング店を再開するだけとなっている。そして…ようやくジュンピョの意識が戻った。ウビンやイジョンと共にジャンディを迎えに行き、その知らせを告げた。特別室のドアを開けると「ジャンディ、待っ... 続きを読む
  • Live to tell 76
    神話病院に運ばれたジュンピョは緊急手術を受けている。テレビやラジオが事件のニュースを報じる。“今夜、地方の漁村で神話グループの後継者、ク・ジュンピョ専務が命を狙われました。逮捕された容疑者は、自身の企業を買収された事を恨み報復したと供述しています”手術室の前には駆け付けたウビンやイジョン、そしてジュニ・ヌナ(姉さん)とジャンディも沈痛な面持ちで手術が終わるのを待っている。そこにようやくジュンピョの母... 続きを読む
  • Live to tell 75
    ジャンディを連れ出し二人波頭を歩く。「ここにいる事…どうして分かったんですか?」「聞こえた…非常ベルがね…」ジャンディの視線を感じながら海を見たままで答える。「毎晩…耳をすましてた」「どうして…どうしてなの?なんでそこまでできるんですか?」ジャンディの声が震える。「先輩には助けてもらってばかり…」俺は彼女の手を取り向かい合うと腰をかがめて目の高さを合わせた。「俺の方が多いよ…」そして二人並んで黙って海を... 続きを読む
  • Live to tell 74
    俺の気持ちを表したかのような詩。その詩が書かれた詩集に俺はウェディングフォトコンテストの写真を挟んでいる。写真を眺めながら首元のネックレスを弄った。それは祖母と母の形見の指輪をチェーンに通したもの。ふと横に目をやると、ジャンディが隣の椅子でうたた寝をしている。風邪を引いてしまわないよう起こそうとして手を伸ばし、それが幻だと知る。そんな自分に呆れかえってリモコンに手を伸ばしテレビをつけた。画面の中で... 続きを読む
  • Live to tell 73
    「ハラボジ」「ジャンディ、よく来てくれた」「そんなに私に会いたかったんですか?」「こいつめ、自惚れるな。来たついでにジフを連れ出してくれ。デカい図体でくっついていられると息が詰まる」元気になったハラボジは相変わらずの口の悪さで、でもそれでかえって安心させられる。それが嬉しくてジャンディと目配せを交わした。「早く出て行かんか。外は暖かい春だぞ。いい若者が何をしとるんだ。早くせんか」ジャンディを促して... 続きを読む
  • Live to tell 72
    釣りの帰りにハラボジから緒に来てくれと言われ、スアム文化財団本部にやって来た。スタッフが玄関ホールのドアを開け俺達を迎え入れる。ご苦労と労いの言葉を掛けながらハラボジは館内に入った。「財団を作って力を注いで来た。多くの人が助けてくれたしな」ジャンディと俺を連れたハラボジは上機嫌だ。「ジャンディ、中を見て回ろう」「はい」財団内を案内しながら色々な事を話すハラボジ。きっとジャンディも自分の孫のように思... 続きを読む

プロフィール

まーこ

Author:まーこ
花より男子《日本版:類つく、韓国版:ジフとジャンディ》や韓国ドラマの二次小説を書いています💕

FC2カウンター

オンラインカウンター

現在の閲覧者数:

二次サイト リンク

♣二次サイト リンク集♣
 
★日本版『花より男子』二次サイト★
 
♪全CPあり♪
 
 
 
 
 
♪類つく♪
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
♪類つく&総つく♪
 
 
♪類・総優♪
 
 
♪あきつく メイン♪
 
 
★韓国版『花より男子』二次サイト★
 
♪ジフとジャンディ♪
 
 
 
 
 
 
 
★『シンイ-信義-』二次サイト★
 
 
★おまけ★
 
 

検索フォーム

QRコード

QR