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  • Live to tell 66
    ジュンピョとJKグループのハ・ジェギョンの結婚式の招待状が届いていた。ジュンピョとジャンディの事が気にかかりながら、どうすることもできなかった。ハラボジとのわだかまりが解け、ぎこちないながらも祖父と孫としての日々を取り戻しつつあったある日、俺はハラボジに呼び出された。毎日同じ家で顔を合わせているのに態々何の用が有るのだろうと訝しみながらも、俺は約束の場所へと向かった。約束の場所にまだハラボジの姿は無... 続きを読む
  • リダ ヒョンジュン 4年ぶりの主演作『時間が止まるその時』
    私がこよなく愛するユン・ジフを演じた、SS501のリダ、ことキム・ヒョンジュン❤️昨年無事兵役を終え、歌手としてはすでに精力的に活動していましたが、俳優業の再開を心待ちにしておりました。そして4年ぶりの復帰主演作、『時間が止まるその時』が去る10月24日から韓国で放映開始。日本では早くも28日に衛星劇場で第1話先行放送❗11月13日より本放送開始とか。ツテを頼って録画をお願いしてしまいました。ティザー映像を見ましたが... 続きを読む
  • Live to tell 65
    部屋を出ると同じように出かけようとするハラボジと出くわしてしまった。お互いかける言葉を見つけられず気まずい空気が流れる。と、「おはようございます」パタパタと駆け込んできたジャンディの明るい声が響く。「朝から…」「何の用だ?」俺の怪訝な声にハラボジの助かったと言わんばかりの声が被る。「一緒に出勤しようと思って」嬉しそうにハラボジの手を取り、俺の袖を掴んで「3人だから車で行きましょ」「やれやれ…」言葉と... 続きを読む
  • Live to tell 64
    ある日の夜、俺を呼ぶジャンディの声に裏庭の入口へと向かった。キャリーバッグを転がしながら入って来たジャンディ。「急に何の用?」真っ直ぐに俺を見つめて手にした鞄をドンッと床に置く。「それは?」「引っ越しの荷物。余ってる部屋ありますか?」悪びれることなく笑顔で聞く彼女に呆気にとられながら、空き部屋を指差す。ニンマリと笑った彼女は庭に向けて大きな声で呼びかけた。「早く来てください。早くー」俺に向けて「ち... 続きを読む
  • Live to tell 63
    「どうしてここに…?」ウビンの声にジュンピョの母親が口を開く。「あなた達に会うなんて、自分の目を疑うわ」皮肉を込めて俺は言ってみる。「ジュンピョはここにいませんよ」「息子の行動ぐらい知っているわ」彼女は次々とジャンディに侮蔑の言葉を吐きかける。「男を誘惑することには何より長けているのね」ジュンピョの母親の聞き捨てならないその言葉にイジョンとウビンが声を上げた。「カン会長」「違います」だが二人の声な... 続きを読む
  • Live to tell 62
    …誰かが……大切な誰かが…俺の頬に優しく触れている気配を感じた……夢を…見ているんだろうか…離れて行かないで欲しくて、俺はその手を必死で握りしめていた。この手…俺が欲しかった温もり……安心する…朝の光が差し込む部屋の中。目覚めた俺は自分のベッドにいることに気付いた。周囲をゆっくりと見回すとベッドサイドに洗面器が置かれていて、昨夜の記憶が夢でなかったことを悟る。雨に濡れたままだった洋服を着替えダイニングに向かい... 続きを読む
  • Live to tell 61
    陽も暮れ、ジャンディを診療所に送ってきた。「今日もお世話になりっぱなし…」「今日は俺も絵をもらった」「中でお茶でもぞうぞ。緑茶だけど」俺の逡巡を見て取った彼女。「ハラボジ…院長先生はもう帰宅したから…」彼女の気遣いが解りすぎる程解って、それ以上断る術を持たなかった俺は、軽く笑って頷いた。すぐにお茶を淹れるから待っていてと、ジャンディがキッチンへと入って行く後姿を見送って、俺は診療所の中をゆっくりと見... 続きを読む
  • Live to tell 60
    美術館の窓際に置かれたテーブルに腰掛けて外を眺めていると、近づいてくるジャンディの姿が見えて、自分の顏が綻ぶのを感じる。美術館の入り口まで来た彼女は『本日、休館』と書かれた看板を見て溜息を吐き、踵を返して立ち去ろうとしている。そんな彼女に俺は中からドアを開け「こっちだよ」と声を掛けた。不思議そうな表情の彼女を中に招き入れる。『マティス展』はスアム文化財団所有の美術館で開催されていた。休館日の今日な... 続きを読む
  • Live to tell 59
    俺はジャンディを連れてお寺に向かった。静に風が流れ込む本堂で二人並んで礼拝する。無心に…本堂を出て祈願瓦を書く。俺は『クム・ジャンディ 合格祈願』ジャンディの手元を見ると『ユン・ジフ いつまでも幸せを』それから境内の手水所で聖水をひしゃくに汲んでジャンディに差し出した。「飲むと願いが叶うよ」そう言って自分も別のひしゃくで二人並んで飲んでいた。僧侶がやって来たことに気付いたジャンディがひしゃくに水を... 続きを読む
  • Live to tell 58
    「私…どこかに行きたいな…」俺は自分に出来る事をした。彼女をバイクに乗せて走った。川のほとりでバイクを降りて夕日を眺めながら彼女に話しかけた。「前世はカワウソだな」「私が?」「似てるよ。真面目で、そそっかしくて、可愛くて…水の中が大好き」話していてつい笑いが漏れる。彼女も笑いながら「どうせなら人魚姫とかにしてほしいな…」「それはダメ。愛に敗れて泡になるなんて…悲しすぎる…」黙ってしまったジャンディ…と、... 続きを読む

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まーこ

Author:まーこ
花より男子《日本版:類つく、韓国版:ジフとジャンディ》や韓国ドラマの二次小説を書いています💕

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