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KHJ 復帰第1作シングル

今年2/11に兵役を終え、復帰したリダ・ヒョンジュン。
お誕生日の6/6に復帰第1作シングルを出し、約2ヶ月にわたるJapan tour 2017 Inner Core 、同じ日本の空の下にいるというだけで、ソワソワ、ドキドキ嬉しかった日々。

月日が過ぎて、改めてその復帰作をじっくり聴いています。
しかもそれは日本語の歌詞。


⾵が吹いて⼀⼈ また⼼を焦がす
出来るのなら Let me rewind
今も消えぬ⾯影探してるよ



『風車〈re;wind〉』


この歌詞を聴いていると類を書きたいなあ、と思ってしまいます。

まーこ



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『生きていく意味』(類つく)について後悔

星香様にお誘い頂いて書いた類つく短編『アゲハ蝶』
これがきっかけで書き始めた『生きていく意味 ―アゲハ…その舞い降りる先に―』

今になってめちゃくちゃ後悔しています。
「後悔」と言う言葉が正しいかどうかは良く解らないですが…

勢いだけで書き始めてしまったこのお話、タイトルの付け方からしてまずったかな、という感じです。
なぜか?
このタイトルの所為で自分が追い込まれています。
書き進める程に『半端なところで終わらせられない』という強迫観念に囚われてきたのです。
二人の人生、とことんまで書かないと許されない気がしてきて…

プロットも何も無く、本当に思いつきと勢いだけで書き始めて…ドツボ…
やばいです…マジで…

ごめんなさい。ちょっと愚痴ってしまいました。

いつもご訪問ありがとうございます。

まーこ
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生きていく意味 ―アゲハ…その舞い降りる先に― 43

結婚式も終わり列席者も披露宴会場へと場所を移す。
披露宴の前につくしは着替えとメイク直しのために一旦控室へと下がる。
ドアがノックされ、着替えを済ませた類が入って来た。

着替えを済ませたつくしを見てその目が緩む。
「つくし、綺麗だよ。惚れ直しちゃいそ。誰にも見せたくないね」
類の言葉に頬を赤らめ、慌てて早口にしゃべり始める。
「な、なに、何言ってるの? 類ったら…る、類こそそのスーツすごく似合ってる。
やっぱり類ぐらいスタイル良いとどんな服でもに会っちゃうんだね」

再会して一緒に暮らし始めてからというもの、結構落ち着いていたと思っていたつくしだったが、久しぶりの慌てっぷりにやはり相変わらずなんだと嬉しくなる。
「クククッ…なんでそんなに慌てるのさ? 相変わらずテンパると口数が増えるね?」
「だ、だって…て、照れくさいっていうか…恥ずかしい、というか…」
類にからかわれて茹蛸状態のつくしの額にチュッと軽いリップ音をたてて口づけると、嬉しそうに微笑んだ。

「つくし、会場に行く前に少し何か飲んでおいた方がいいよ。もうしばらくは何も口にできないと思うから」
「うん、そうする。類は?」
「俺はもうミネラルウォーター飲んできた」
控室に用意されていたミネラルウォーターをつくしが飲み終えると類が声をかけた。
「じゃ、行こうか?」


バンケットルームの中央の扉が左右に大きく開かれる。
会場内のざわめきが静まったかと思うと大きな拍手が沸き起こる。

スポットライトが当たりつくしと類が会場内へと入る。
純白から裾にかけてごく薄いオレンジへとグラデーションするドレスに身を包んだつくし。
一方の類は一見黒と見えるものの光の当たり方でロイヤルブルーが見え隠れする生地で仕立てられたスーツ。つくしのドレスの共布で作られたと思しきポケットチーフがチラリと見える。


花沢物産の次期社長の結婚披露宴とあって経済界の多くの人々が集まっている。
現社長である花沢慧が簡潔に類とつくしの結婚報告をする。
続いて類とつくしが並んで挨拶をする。

「……まだまだ未熟ではございますが、妻のつくし共々、今後とも皆様のご指導・ご鞭撻をお願いしたいと思います」

拍手の中の会場の一角。
旧友達の集まったそこでは…
「あの類があんな挨拶ができるとは思わなかったぜ」
「類も大人になったんだな…」
「牧野のことを想うなら当然だっ」
「司! 声が大きいよ…」
窘める滋の声。
「それにしても、今日のつくし、すっごく綺麗…」
嬉しさに目を潤ませながらつぶやく優紀に桜子が
「ええ、本当にお綺麗ですね。やはり花沢さんの力でしょうね?」
そんなやり取りを交わしていた時、会場がざわめく。

主役二人の方に視線を向けると、二人の隣でマイクを手にするヒューストンの姿があった。
曲がりなりにも日本経済の中心を占める人々であれば知らぬはずはないアメリカを代表する企業のトップを知らぬはずはない。
しかもヒューストンの後ろにはウォルトンとエリソンまで控えている。
皆が固唾を飲んで見守る中、ヒューストンが声を発した。
『おめでとう。ツクシ、ルイと幸せになるんだよ。ルイ、ツクシをよろしく』
『ありがとうございます。必ず幸せにします』
満足げに頷くとヒューストンは会場の人々に向け話し始めた。
『今日はこの二人の為に集まっていただいてありがとう。ツクシは私の娘も同然なのです。これからも二人を温かく見守ってやってください』
それだけ話し終えるとホテルスタッフにマイクを返し、つくしを抱きしめる。
『幸せに…何かあればいつでも私に言ってきなさい。どんなことでも力になってあげるからね…』
『おじさん…ありがとうございます。あたし、必ず幸せになりますから…』
つくしに向けるヒューストンの眼差しは正に父親そのものの暖かなものだった。


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蓮のつぼみ17

夕方からの夜間診療を終えて、ジャンディの支度したお茶を飲みながら一息ついていた。
落ち着いたところで、ジャンディはここしばらく考えていたことを口に出してみることにした。

「ハラボジにもジフ先輩にもいつもお世話になってばかりなのに、あたしは何もお返しも出来てなくて…だから、せめてあたしにお弁当を作らせてもらえませんか? あっ、でもお口にあわないかな…?」

ソギョンもジフもそんなことは気にしなくていい、せっかくアルバイトを減らして勉強ができる環境を作った意味がなくなる、と反対する。
やはり庶民の自分が作る弁当では口に合わないかとしょんぼりするジャンディに、慌てて二人がジャンディの作る弁当が不味いというわけではないと弁解する。

「それなら…せめてものお礼に作らせて下さい。どのみち、自分のお弁当は作るんですから、一人分も三人分も変わりませんから…」

ジャンディの負担になるようならすぐに止めることを条件にようやく二人が提案を呑んだ。
朝、登校前に診療所にソギョンの弁当を届けるというジャンディに、それならジフの迎えで来ることを約束させられた。
「じゃあ、そのまま大学に一緒に行けばいいね」
事もなげに言われ、それ以上反対できるはずもなかった。

帰りにスーパーに寄りたいというジャンディを心配して、結局ソギョンを先に家に送り届けた後でスーパー経由でジフに送ってもらうことになった。
スーパーの駐車場に車を停めるとジャンディが『待っていてください』と言う間もなく、一緒に車から降りるジフ。
「俺も一緒に行くよ」
スーパーにあまりにも不釣り合いなジフだったが、本人は気に留めるふうもなく、物珍しそうに周囲を見回しながらジャンディについて歩いている。
入口でカートを取り押し始めたジャンディを見て、自分が押すとカートを取り上げた。
そんなジフを遠慮がちに見上げていると、
「買い物するんだろ? 何を買うの?」

そうだ、さっさと買い物を済ませてここを出ようと気持ちを切り替えた。
野菜や卵をカートに入れ、ハムやウィンナーも買おうと売り場を移動すると、肉の試食販売コーナーに差し掛かった。
「おっ、そこの新婚さん! 肉はどうだい? 美味しい韓牛だよ。可愛い奥さんとイケメンの旦那さんでお似合いだね」
「「えっ、ち、違い…」ええ、俺の奥さん、可愛いでしょ?」
顏を赤くし、慌てて否定しようとするジャンディの言葉に被せるようにジフが答え、悪戯っぽくウィンクする。
「で、おまけしてもらえますか?」
「しょうがねぇなぁ、特別だよ。新婚さんへのお祝いだ。安くしとくよ。旦那さん、しっかりもんだね。奥さんも頼りになるだろ?」
話しながら値引きのシールをパックに貼り付けている。
事の成り行きに軽いパニック状態のジャンディは辛うじて「え、えぇ…まぁ…」と愛想笑いを浮かべるのがやっとだった。

レジに来てようやく自分を取り戻したジャンディは、予定外の牛肉を買ってしまったことを気にし始めた。
するとジフが、「ジャンディのおかげでスーパーマーケットを初めて体験できたからお礼に」と精算を済ませてしまった。



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生きていく意味 ―アゲハ…その舞い降りる先に― 42

同じ頃、スタッフの迎えでヒューストンと共にチャペルへと到着したつくしは、ドアの前で緊張していた。
ほぉっ、と一つ大きく息を吐き出すつくしにヒューストンが小さく声をかける。
『ツクシ、大丈夫。私が付いているよ。パパに任せなさい』
おどけたいたずらっ子のようにウィンクをしながらつくしの緊張を解す。
『はい、パパ。宜しくお願いします』
釣られて顔が綻び、いつもの満面の笑みが広がった。
『それでこそツクシだ。さあ、行こうか』
さりげなく曲げられたヒューストンの肘にそっと手を絡め、左手にブーケを持ちドアの前に立った。

厳かにパイプオルガン鳴り響き、目前のドアが両側に開かれる。
スポットライトに一瞬幻惑されたものの、背筋を伸ばし一歩、また一歩、ヴァージンロードの先に待つ類へと近づいていく。
祭壇前に着くと類が段を降りてヒューストンに一礼する。
『ルイ、ツクシを頼んだよ』
類にだけ届く低い声でヒューストンが告げる。
類もただ一言。
『はい』
ヒューストンが穏やかな笑みを浮かべながらつくしの手を取り、類のそれに重ね合わせる。
それは正に娘を託す父の姿。


「花沢類。あなたは牧野つくしを妻とし、常に愛し、敬い、慰め、助けて変わることなく、その健やかなるときも、病めるときも、富めるときも、貧しきときも、死が⼆⼈を分かつときまで、命の⽇の続く限り、あなたの妻に対して、堅く節操を守ることを約束しますか?」
つくしへと視線を向け柔らかな表情で軽く頷きかけ、それから真っ直ぐに前を向く。
「誓います」
「牧野つくし。あなたは花沢類を夫とし、常に愛し、敬い、慰め、助けて変わることなく、その健やかなるときも、病めるときも、富めるときも、貧しきときも、死が⼆⼈を分かつときまで、命の⽇の続く限り、あなたの夫に対して、堅く節操を守ることを約束しますか?」
横に立つ類をほんのりと頬を紅潮させ見上げたあと、つくしも正面に向き直った。
「はい…誓います」

二人お互いの左手薬指にゆっくりと指輪を嵌め終わると顔を上げしばし見つめ合う。

「では、誓いのキスを…」

つくしのベールをそっと上げていく類。
ベールの下から頬を染めたつくしの顏が現れる。
いままで幾度となくキスしてきたのに、まるで初めて口づけるかのように緊張して慄く。
名実ともに類のものとなるだが一人の女神。
微かに震えながらその唇に口づけを落とす。

ベールを上げられると目の前には想い続けた王子様のような美しい顔をした男。
忘れられなかったビー玉の瞳がいま、つくしだけを映している。
愛している、愛しているといくら言葉にしても足りない人。
感極まって震える唇で類の口づけを受け入れる。

二人の真摯な姿に会場は静まり返り、ただ見守るのみ。

ようやく二人の唇が離れるとさざ波のように会場に祝福のざわめきが広がった。




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蓮のつぼみ16

夏休みが終わり、また大学と診療所、お粥屋に通う日常が繰り返されている。

旅行の終わりに電話がかかって以来、またジュンピョからの連絡は途絶えているが、そのことにさえ思い至らない程、ジャンディは毎日懸命だった。

そんなある日の午後、いつものように次の講義までの空き時間を大学の図書館での自習に費やしているジャンディの傍にジフがやって来た。
ジャンディの講義のコマ割りなど実は全て頭に入っているのだが、そんな素振りも見せず声をかけるジフ。
「ジャンディもこの時間は空いてたんだ?」

嬉しそうに先輩もですかと笑顔を向けるジャンディの隣にさりげなく座る。
するとジャンディがちょうど教えてもらいたいところがあったと、ジフに質問を始めた。
そんな事さえ自分にとっては嬉しいことだと今更のように感じて、むやみやたらと緩みそうな頬を引き締める。

あっという間に時間は過ぎて、それぞれ次の講義へと向かった。
別れ際に診療所に行く約束をして。

教授に質問をしていて少し遅くなってしまったジャンディが待ち合わせ場所に急ぐと、白いミニ・カブリオレのドアにもたれ掛って空を眺めるジフの姿があった。
高等部の頃とは異なり、大勢が取り巻いて歓声を上げるようなことは無かったが、それでも遠巻きにジフを見つめる学生たちの固まりが点在している。

このまま近づけば注目を集めることは間違いない。
すると躊躇しているジャンディを見つけたジフが彼女に呼びかけてきた。
一声に自分に集まる視線に覚悟を決めたジャンディは前に歩き始めた。

「ジフ先輩、遅くなってすみません。お待たせしてしまいました?」
「いや、俺も来たばかりだよ」

そんなわけはないだろうと思いながらも、自分を思いやってくれるジフの気持ちが嬉しくて知らず知らず笑顔が漏れる。
ジャンディの笑顔にジフもまた柔らかね笑みを浮かべていた。

ソギョンの診療所に着くと、ジフに先だってジャンディが中に入って行く。
診療所に二人揃って現れることは珍しくなくなっており、待合室で待つ患者とジフもすっかり顔なじみになっている。
「ジャンディ、待ってたよ。今日は少し遅かったんだね?」
「ジフ坊ちゃん、こんにちは。お二人を先生がお待ちかねですよ」
年配の患者から次々に声が掛けられ、騒々しくなった待合室に一区切りしたソギョンが顔を覗かせた。

「おお、来たか! 来たのならさっさと手伝いなさい」
「「はい、院長先生」」
上着を白衣に着替えに行く二人の背中を見ながら、ソギョンはふっと笑みを漏らす。

二人の姿が別室に消えたところで、古参の患者が小声でソギョンに話しかけた。
「先生のお孫さんとジャンディ、お似合いだと思うんですがね…」
「こればかりは儂にはどうにもできんからな…」
ソギョンの顏がほんの少し寂しそうにゆがんだことにその場の年配者たちは見逃さなかったが、何も口にする者はいなかった。




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生きていく意味 ―アゲハ…その舞い降りる先に― 41

誰かが走ってくる足音が聞こえ、次第に近づいてきたと思うといきなりパンッとドアが開けられた。
その場にいる全員が驚いてドアの方を見た瞬間、
「つっくしぃ~っ!!」
叫び声と共に滋がつくしに突進して抱きつこうとする。
咄嗟に桜子が滋を捕まえ、
「滋さんっ! 今日はダメですっ! 先輩は花嫁なんですからっ、ドレスが台無しになっちゃうじゃないですか。抱きつくのは禁止です」
「桜子のイジワルっ! あたしは久しぶりなのよ? 桜子なんかもっとずぅ~っと早くにつくしに会えてたくせにっ!!」
「仕方がないじゃありませんか。滋さんは今までNYだったんですから」

久しぶりの滋の姿に新たに感慨がこみ上げ、思わず涙ぐんでしまうつくしに慌てた滋が、
「ごめん、つくし。つい興奮しちゃって…」
「ううん…滋さん、来てくれてありがとう。何も言わず姿を消すようなことしたあたしなのに…」

つくしの懺悔の言葉が出てきそうな気配に滋が急いで遮る。
「ストップ! つくしそこまで! 滋ちゃんはね、つくしが元気であたしたちの元へ戻ってきてくれただけでいいの! 花嫁さんが泣いちゃダメだよ。それにあたしが泣かせたなんて知れたら、類君に恨まれるもん。類君、つくしの事で怒ると怖いんだから。ブリザード吹き荒れまくりだよ」
滋の言葉に桜子がウンウンと頷いている。
「それにね、男共はつくしの控室に来るのを類君に禁止されてるんだよ?」
そう言えば、この部屋に女性以外は全く来ていない。
「花婿より先に他の男がつくしの花嫁姿を見ちゃダメなんだって!」

滋から聞かされることに唖然とするが、横で聞いていた美緒もクスクスと笑いながら肯定する。
「そうよ、つくしさん。知らなかった? 例外はただ一人、今日つくしさんの父親代わりをしてくださるヒューストン氏だけなのよ…」

ちょうどその時、ドアがノックされた。
「そろそろ時間かしら?」と呟きながら美緒がドアを開ける。
開けたドアの向こうにはビル・ヒューストン、その人が立っていた。
『ツクシ、元気だったかい? 今日はおめでとう』
『おじさん、わざわざ来て下さってありがとうございます』
つくしの笑顔が広がる。
『私の大事な娘だからね。当然だろう?』
NYでの日々が思い出されまた涙ぐみそうになる。
『ツクシ、泣いてはダメだよ。今日は幸せな日なんだから…
私は笑顔のツクシをルイに託すためにやって来たんだよ』

スタッフに促され女性陣が一足先にチャペルに向かう。
チャペルの中には親族とごく親しい関係者のみが着席している。
照明が落とされドアにスポットライトが当たる。
ドアが両側に開けられ、シルバーグレイのタキシードを纏った類が入場し祭壇へと進む。
祭壇前に到着して参列者の側に向き直ると、親友たちが向ける冷やかすようなしまりのない笑顔を忌々しく思いながら類は冷ややかな視線だけを返した。




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最近のお気に入り曲


このところSS501ばかり聞いているのですが、最近ツボに入っているのが『ホシゾラ』と『Crazy 4 U』です。

『ホシゾラ』の歌詞をじっくり噛み締めてみると、大好きな『世界に一つだけの花』にも通じるような素敵な歌詞じゃない?と思うのです。



『Crazy 4 U』は中盤以降(大体2:30過ぎ)。
ヨンセンが『ノン ネ アネ イッソ~(君は僕の中にいる)』と歌う処。
めちゃくちゃ「きっもちいぃ~❗」んです。
もう!快感!!
この言葉に尽きます!


「いまさら…」と呆れられるかもしれませんが、リアルタイムでSS501を知らなかった自分を呪いつつ、今SS501に嵌っています。

なにしろ韓流ブームの時にドラマは見たけどK-Popはほとんど聞いていなかったから…
「大王四神紀」のOSTで東方神起を聞いたり、ドラマのOSTの歌を聞いたぐらいで…

今にして思えば我ながら「パボガチ…(ばかみたい…)」ですが…

小中大と学校で習った英語は、すでに覚束ずリスニングも妖しいと言うのに、韓国語のリスニングは日々上達している毎日。
何してるんですかね~?


毎日暑い日が続いておりますが、皆様も体調管理にはお気を付け下さい。

まーこ



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リクエスト募集について

細々ながら気が付けばそろそろ1周年を迎える拙宅ブログ。
おかげさまにてご訪問頂いた方もまもなく5万人へと近づきつつあります。

皆様の『拍手』やコメント等に支えられ、今もなお続けることができています。
超遅筆で駄文にも関わらす、私のお話を読んで下さる方々に感謝しております。

で、
この度、皆様からリクエストを頂けないかと思い立ちました。
『こんな話が読みたい』というのがございましたら、
ぜひぜひご連絡いただければ嬉しいです。
韓国版、日本版は問いません。

これからもよろしくお願いいたします。

まーこ



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蓮のつぼみ15

旅行が終わり、ジャンディは後期に備えて勉強を再開した。
前期の復習を中心にジフの協力で予習も始めた。
最初の2年間の医学部進学課程の必須科目は物理学、生物学、化学、物理化学、有機化学などジャンディには苦手な分野が多かったが、ジフのおかげでいつしか苦手意識も無くなっていた。

ジフはというと、医学部課程が始まっており自身も学ばなければならないことが多かったが、それに財団の仕事も加わり決して暇なわけではなかったが、ジャンディと過ごす時間だけは捻出していた。
旅行の最終日に見たジャンディの様子が気にかかっていたが、あれから彼女に特に変わったところは見られない。
それが更に気がかりで不安になる。
強がっているんじゃないか? 本当は寂しんじゃないのか? と。

それでもジフといる時は何事にも一生懸命ないつもの彼女で、何の屈託もない明るい笑顔を見ると『自分の思い過ごしか…』と彼に思わせる。
そして、自分を自分を頼ってくれることが無性に嬉しかった。

そして夏休みも終わり間近の今日もジャンディはジフの家に来て、テキストと格闘していた。
ソギョンの診療所が休みの日は大学の図書館かジフの家で勉強をすることが多かった。
冷たいお茶を淹れて持ってきたジフが休憩にしようと声をかけた。

「先輩、今日ハラボジは財団に行ってるんですか? こんなに暑いのに大丈夫かな?」
「うん、今日は一段と暑いね。でもハラボジも最近は身体には注意してるし、財団の仕事の時は車で移動してるから大丈夫だよ」

するとジャンディが何かを思い出したのか、ふふっと笑う。
「…? どうか、したの?」
不思議そうに訊ねるジフにジャンディが説明を始めた。

かつてジフがソギョンの事を誤解していて気まずかった頃、ソギョンのジフへの想いと病気の事を知ったジャンディは、強引にソギョンを家に連れてきてジフと一緒に住まわせることにしたのだった。
その時、突然すぎると戸惑うソギョンに言ったことを思いだしたのだった。
「あの時ハラボジはね、『突然すぎる。あの子にも儂にも心の準備がいる』ってあたしに怒るから、『心の準備はできてるでしょう? 15年間もあったんですから』って言ったの。それからね、『言う事聞かないと、先輩に病気の事をバラしますよ? 良いんですか?』ってハラボジを脅したの」
楽しそうに笑いながら、あの俺が戸惑っていた時の俺が知らなかった裏話を教えてくれる。

そう、ジャンディがいなければ、ハラボジと俺は今も離れ離れだったかも知れない。
寺の僧侶が『あなたに家族を作ってくれる縁だ。大事にしなさい』と言ったのはハラボジの事だったのか?
孤独だった俺にハラボジと言う家族を与えてくれたジャンディ。
それだけでも充分感謝したい気持ちなのに、俺の中にもっともっとと欲が出てしまう。
『家族を作ってくれる縁』がもっと大きな意味を持っていればいいのにと…

「でもジャンディが内緒にしてくれたのに、結局ハラボジは自分がばらすことになったんだよね?」
「うん…あたしのせいで、ハラボジに負担をかけてしまって…」

しまった! 俺はうっかりと口を滑らせてしまって気が付いた。
ジュンピョとジャンディの交際を反対した『鉄の女』ジュンピョの母親が、彼女を苦しめる為に彼女自身にではなく彼女の周囲の人々に手を出したのだ。その周囲にはハラボジもいて、財団を乗っ取ろうとした。そのことがハラボジの心臓発作を招いたのだ。

「あれはジャンディのせいじゃないよ。ゴメン、思い出させて…
でも、おかげで俺はハラボジの病気が解って、気をつけてあげることが出来るようになったんだ。解ってよかったって思ってるんだよ。だから…」
「うん、ありがとう先輩。あたしの気持ちを軽くしようとしてくれて…」
「いや、本当に良かったんだよ。あれからもっとハラボジを大事にしたいと思った…」

慰めでもなんでもなく、これは本当のこと。
ようやくジャンディの笑顔が戻って、こんな一言をくれた。

「ジフ先輩とハラボジが仲良く並んで釣りをしてる姿が好き!」



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