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  • 天国の記憶27
    「……さん……わさん…花沢さん。起きてください」遠慮がちに俺の体を揺さぶり掛けられる声に意識が浮上する。―…違うでしょ…「…類…」「えっ?」「類って呼んで…」「えっ、あ、あの…る、類、起きて…」「ん…おはよ、牧野」「あの…寒くないですか?ごめんなさい、あたし寝ちゃって…」「…気持ち良かったでしょ?お気に入りの意味、分かった?」「うん! すっごく!」「なら、良かった。ごめん俺まで寝ちゃったね。寒くなかった?そろそろ... 続きを読む
  • 天国の記憶26
    随分間が開いてしまいました。遅くなって申し訳ありません。まだまだ通常運行には程遠いままになると思いますが、とりあえず25話です。☆☆☆天国の記憶26滋の評価がうなぎ上りで盛大な声援が送られていることなど知るはずもない類は、自ら運転する車を走らせていた。「あの…どこに…行くんですか?」遠慮がちに訊ねるつくしに視線を前にしたままで類が答える。「俺のお気に入りの場所。牧野に見せたいから……それと敬語もやめて普通に... 続きを読む
  • 天国の記憶25
    久々の更新です。家族はまだ入院中ですので、定期的な更新は難しいと思いますが頑張りたいと思っています。★★★★★★★★★★天国の記憶25牧野があきらとデートした。どんなだったのか、何を話したのか、気にはなったけれど、帰国して司の嫁情報で彼女が自宅を教えず道明寺邸まで帰ってきたことは聞いていた。夢の中の彼女はいつも俺のそばで笑ってくれているから、それが却って俺を不安にさせた。―これは自分の願望が見せているだけで、... 続きを読む
  • 天国の記憶24
    園内に入ってはしゃぐつくしの笑顔を見ているあきらだったが、最初の興奮が少しおさまってきたつくしにはあきらがこういうところが苦手であることが分かってきた。今日ここを選んでくれたのは自分のためなのだと思うと申し訳ない気になってくる。「…美作さん、こういうところ苦手なんでしょう?ごめんなさい、あたし一人はしゃいじゃって…」「なんで?牧野が喜んでくれたほうが俺は嬉しい。俺はよく判らないからさ、牧野が楽しみ方... 続きを読む
  • 天国の記憶23
    滋さんの配慮であたしのマンションは知らされないことになった。「つくしが教えてもいいと思ったら言えばいいからね」だからデートの前日は道明寺邸でお世話になって、デートの迎えは道明寺邸。マンションを知られたくなければ道明寺邸に帰ることとなった。少し遅めの朝食を滋さんと一緒に軽く取りながら、「つくしはそのまんまが一番素敵なんだから、思うとおりに振る舞えばいいからね。無理にあきら君に合わせる必要なんてないし... 続きを読む

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まーこ

Author:まーこ
花より男子《日本版:類つく、韓国版:ジフとジャンディ》や韓国ドラマの二次小説を書いています💕

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