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  • 蓮のつぼみ36 -最終話-
    『最後のボランティアよろしくお願いします』ジャンディの言葉が頭の中でグルグルと回り続ける。彼女は『最後』と言う言葉をどういう意味で口にしたのだろうか?単に俺がこれから参加できなくなるからと言うだけの意味合いなのか、それとも…考えてもどうしようもないことを何時までもうだうだと…俺はこんな情けない奴だったのか?と自嘲する。彼女が幸せで、笑顔で居られれば良かったんじゃないのか?しっかりしろ、ユン・ジフ。そ... 続きを読む
  • 蓮のつぼみ35
    オープニングセレモニーが始まり、ウビンの挨拶が終わるとK-POPアーティストのステージが始まった。招待客への挨拶回りをしていたウビンが俺たちがいるVIPルームにやって来た。「よぉ、来てくれたんだな。今日は楽しんで行ってくれよ。食事もできるから何でも好きな物食って良いぞ、ジャンディ」「ウビン先輩、なんであたしにだけ言うんですか?」口をとがらせ拗ねるジャンディ。「わりぃ、わりぃ、ジャンディっていうとつい食い物... 続きを読む
  • 蓮のつぼみ34
    ハラボジに言われた通り、俺は仕事を言い訳にジャンディを避けていた。勇気が出ない俺に機会を持ってきてくれたのは、やはり俺たちF4の長男、ウビンだった。「よお、ジフ。随分忙しかったんだな? やっと捕まったな」リビングに入って来たウビンにソファを勧めてお茶の用意をする。「まあね。ハラボジの療養優先だから俺ができるところはやらないとね。ウビンも会社が忙しいんだろ?」「ああ、まあな。舐められないようにするには... 続きを読む
  • 蓮のつぼみ33
    あたしの誕生日以後の年末から年が明けても、財団の仕事で忙しいジフ先輩に会えない日がずっと続いていた。ウビン先輩にお礼の電話を掛けた時、「ハラボジの負担を減らす為にジフが色々と代理をしてるみたいだ」と聞いていたが、こんなに電話やメールもないことは今までなかった。家に行っても先輩もハラボジも帰っていない事ばかりで、特に用が有るわけではなかったけれど、心配になって思い切ってメールをしてみた。いつもはもら... 続きを読む
  • 蓮のつぼみ32
    ジフ先輩に送ってもらって帰った自宅で『どんなお祝いをしてもらったの?』とはしゃぐ家族に『また明日ゆっくり話すから』と適当にいなして自分の部屋に入った。ウビン先輩にもらった花束を机に置き、カウルとジフ先輩からのプレゼントをバッグから出す。カウルからのプレゼントは可愛いランジェリーのセットだった。あたしの顔は赤くなっていると思う。嬉しいけれど恥ずかしくて、「もうっ、カウルったら…だから家で開けろって言... 続きを読む

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まーこ

Author:まーこ
花より男子《日本版:類つく、韓国版:ジフとジャンディ》や韓国ドラマの二次小説を書いています💕

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